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Straumann(ストローマン)インプラントの特徴
1) 45度のショルダー
インプラント体と上部構造との間に最適の適合ができます。
2) スムーズなネック
歯肉との親和性に優れます。
3) モーステーパー
上部構造のゆるみをなくします。
4) インターナルオクタゴン
上部構造をしっかりと保持します。
5) SLAサーフェス
最適な骨との結合を促し、治療期間の短縮を可能にします。
6) 最適なデザイン形態
外科処置後の安定性を高めます。
SLAサーフェスは、サンドブラストでチタン表面に微細な起伏を作り、酸エッチングで表面の微細な起伏(マイクロラフネス)を生み出し、in vitro実験では、細胞活性を高め、短期間で骨とインプラントの接触がより大きくなることが証明されています。
このようにSLA表面では骨の新生が高まるため治癒期間が短くなり、良好な骨質の患者さんには約6週後に早期負荷が可能となります。
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